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| 昭和10年4月29日、木挽町2丁目(現・銀座2−13−19)にて開業。 |
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戦後、昭和24年に銀座東1−7(現・銀座1−20−13)に新店舗を開店。上記の2丁目の店舗を出前専門の厨房とした。 | |
| 昭和47年、それまでの木造3階建てから7階建てのビルに。 |
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平成元年、現在地(銀座1−21−15)に移転。 | |
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昭和38年の春、現社長が弊店3階の食堂にて。
午後3時頃、いつものように「ざるそば」を食べていた ときのことです。誤って「そば汁」をこぼしてしまいました。従業員の女子が「汁を持ってきましょうか?」と言ってはくれたのですが、そばも残り少なかったためと、 丁度2歳になる長女が食べた「鴨南うどん」の汁が残っていたので、その汁にそばを入れ食べてみることにしました。 当時は、温かい汁には温かいそば、冷たい汁には冷たいそばが通例だったため、温かい汁に冷たいそばという取り合わせはありませんでした。しかし、偶然の産物ともいうべき「初めての鴨せいろ」は意外にも美味しかったのです。 その後、工夫を重ねて「鴨せいろ」専用の汁を考案しました。 一般的に蕎麦屋では、冷たい汁の辛汁、温かい汁の甘汁の2種類を作りますが、弊店ではその中間の汁も考案いたしました。 鴨肉は岩手県産の合鴨のロース肉ともも肉を使用し、専用汁との絶妙なバランスを醸し出していると自負しております。 |
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鴨肉は植物油に近い不飽和脂肪酸(*)が多いので、血中コレステロールを低下させる働きがあります。さらに、ビタミンA・B2・鉄分なども多く含んでおり、女性の美肌の健康維持と貧血の予防に適しています。
合鴨というと、脂がとても多いように感じますが、その脂肪の粒子は大変細かいので、飽きのこないサッパリとした味を楽しんでいただけます。くどくなく、サラッとしてヘルシーなのが鴨肉なのです。 弊店が使っております岩手産の鴨は、イギリスのチェリバレー種の合鴨です。開放鶏舎で一坪に16羽というのびのびとしたスペースで元気に育った合鴨です。 (*)不飽和脂肪酸 |
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